首都高が積雪情報をラジオCMでドライバーに注意喚起した広告事例

CM展開

首都高速道路が積雪時に関東のAM・FM8局を通じて、ドライバーに注意喚起を促すラジオCMを放送した広告事例です。

関東エリアのラジオリスナーを網羅するために、TOKYO FMを始めとした、J-WAVE・TBSラジオ・ニッポン放送・文化放送・NACK5・BAYFM・Fm yokohamaの関東8局のAM・FMラジオ局でラジオ広告を実施しました。
冬用タイヤの装着や安全運転の呼びかけ、予防的通行止め実施の告知など、積雪時のドライバーへの注意喚起を行いました。
各ラジオ局とも、ドライバーが接触しやすい朝夕のドライバーゾーン（7～8時台／17～18時台）で、1日2回のスポットCMを放送。

イレギュラーで大雪になった場合に対応できるようにCM素材は2タイプ制作し、大雪予報が出た際には、最短で差し替え放送ができるように体制を整えました。


【実施ラジオ局】TOKYO FM・J-WAVE・TBSラジオ・ニッポン放送・文化放送・NACK5・BAYFM・Fm yokohama

■ラジオ広告費用の目安（TOKYO FMなど）：約200万円／各局