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全国の民放AMラジオ47局のうち44局が、2028年秋までに『FM放送局』へ!

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2021年6月16日 16:00

ラジオNEWS

ラジオのAM放送の経営環境が厳しくなっていることを受けて、日本全国の民放AMラジオ47局のうち、44局が2028年秋までにFM放送への転換をめざすことを明らかにしました。これにより民放AMラジオ局の大多数がFM放送に移行することになります。

AMラジオ局は近年、広告収入が激減し老朽化した設備の維持費も経営を圧迫していることがあるため、AM放送と比べ簡易な設備で運営でき、比較的コストを抑えられるFM放送に転換することで経営基盤の強化を図ります。

しかし、2028年にFM局となっても、直ちにAM停波となるわけではなく、一部の局はAM波を補完的に活用し続けるとしています。

また、放送対象地域が広くFM波でのカバーが難しい北海道の2局(北海道放送、STVラジオ)と秋田放送はFM転換を見送る予定です。

2028年秋までにFM局となることを目指す民放AMラジオ44局
青森放送、IBC岩手放送、東北放送、山形放送、ラジオ福島、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、栃木放送、茨城放送、アール・エフ・ラジオ日本、新潟放送、信越放送、山梨放送、静岡放送、北日本放送、北陸放送、福井放送、CBCラジオ、東海ラジオ放送、岐阜放送、KBS京都、MBSラジオ、朝日放送ラジオ、ラジオ大阪、ラジオ関西、和歌山放送、山陰放送、RSK山陽放送、中国放送、山口放送、四国放送、西日本放送、南海放送、高知放送、RKB毎日放送、九州朝日放送、長崎放送、熊本放送、大分放送、宮崎放送、南日本放送、琉球放送、ラジオ沖縄(北海道地区、秋田地区を除く44局)